名古屋市立大の岡嶋研二教授と原田直明准教授らのグループが、磁場の中を流れた水「磁化水」に健康維持や学習能力向上効果があることを確認したと、2010年8月19日の中日新聞に掲載されました。
名古屋市立大の岡嶋研二教授と原田直明准教授らのグループは、磁場の中を流れた水「磁化水」に健康維持や学習能力向上効果があることをマウスを使った研究で確認し、9月に東北大で開かれる日本生物物理学会で発表します。
以前からIGF-Iが体にもたらす効果の研究を続けてきた同教授は、「体内を活性化させる効果があり、研究が進めば、生活習慣病やうつ病などの改善につながるかもしれない」と話しており、その効果が期待されています。
●詳しくはこちら http://opi-rina.chunichi.co.jp/topic/20100819-4.html